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2006年03月28日

ラソーダさんのブログ

大リーグに少しでも興味のある方なら、「ラソーダ」という名前にはすぐピンとくると思います。野球に興味のない方でも、写真を見たら、「あ、見たことある~」となるんじゃないかな。愛嬌たっぷりの姿が印象的な監督さんでしたね。

なんとそのラソーダさんが、個人ブログを持ってるダソーダ。(・・・) その名も、Tommy Lasorda's World !!

例のアメリカ人アンパイア誤審問題についてのポストがあったので、さっそく見てみましょう。(後の日本語は、私が頭からラフに訳したものです。なるべく最初は見ないようにして内容をつかんでください。)

I managed in the big leagues for 20 years, and I had to endure many bad call by umpires, so I know how my good friend Sadaharu Oh felt after the terrible call in their game against Team USA.

(私は大リーグで監督をやった、20年間、そして私は多くのひどい判定に耐えなければならなかった、アンパイアの、だから私はわかる、どんなふうに私の友人であるサダハル・オーが感じたか、あのひどい判定の後、Team USA との試合で)

人間がやることですから、誤審はつきものですね。今回の問題は、それが意図的になされたものかということですが、それについてはこう書いています。

I do not want the fans in Japan, or in Mexico, to think that these calls were made because the umpire is American. The umpire that made those calls has had a reputation for many years of being controversial. In fact, he has created controversy for many American teams, and managers, including me.

(私はファンに望まない、日本の、あるいはメキシコの、(以下のように)考えることを、これらの判定はなされた、アンパイアがアメリカ人だから。あの判定をしたアンパイアは、今までに評判がある、何年にもわたって、問題があるのではないかという。実際、彼は物議をかもしてきた、多くのアメリカチームに、そして監督達に、私を含めて。)

見た範囲では、アメリカに有利な判定ばっかしてたように感じますが、まあ、もともと問題のある審判ではあったわけですね。

I salute the Japanese team for conducting themselves in a professional manner throughout this tournament, and I wish them luck in the semi finals.

(私は日本チームに敬意を表する、ふるまっていることを、プロらしい態度で、この大会を通じて、そして私は彼らに幸運を祈る、準決勝での)

ありがとう、ラソーダさん、ってとこですね。しかし今回の大会では、フェアプレーを重んじるアメリカ人、あるいはアメリカのスポーツというイメージに(あったかどうかは、アレですが・・)暗い影を落としたのは事実でしょうね。

2006年03月22日

日本優勝おめでとう!

なんと WBC 優勝しちゃいましたね!昨日もテレビの前でドキドキしながら応援しました~。世界一の座を見事に獲得した選手達を、日本人として誇りに思います。

WBC について書いてあるブログをひとつ読んでみましょう。The Baseball Review の、WBC: The Day After というポストです。

They looked probably the most all-around and consistant team in the tournament.

日本チームのことを認めてくれてますね。嬉しい表現です。

次に、メジャーリーグ(MLB)関係者達が次回2009年の大会をいかに better にするかについてすでに検討中だということ、そして、他の野球ブログで World Baseball League のアイディアが書かれていることを紹介しています。「世界野球リーグ(!)」については、Tom さん自身は、それほどの規模の大会が可能なのか、あるいは必要があるのかちょっと懐疑的なようです。それよりもなんと、今は "Nippon League baseball" と "the Koshein high school baseball tournament" の英語放送がテレビで見られるようにならないか、ということの方に興味があるんですね。サッカーのUEFAチャンピオンズリーグのように、世界各国の野球リーグ優勝チームによる "season long international club team championship" を開催するのもおもしろそうだと言っています。が、今はまだその時期ではない、

A few decades down the road, after the Classic has made international play a serious issue, this could be a different story.

down the road は、「将来」、in the future です。the Classic が international play を serious issue のレベルにもっていくことができれば、また話は別だろうが、ということです。

一方、選手達は WBC をすでに seriously にとらえているとして、イチローの

"This is probably the biggest moment of my baseball career."

という談話を紹介しています。私も、This is probably the biggest moment of my teaching career. なんて言ってみたいものです。(失礼・・・)

The success of the teams without major league players means that more international transfers are on the way.

考えてみると、日本チームにはメジャーリーグの選手がふたりしかいなかったわけですね。すごいことです。これによってさらに多くのメジャーリーグへの international transfers が進むことになる、と。松坂投手も、メジャー行きに興味があるようですね。

最後に、スポーツ専門チャンネルで、バスケットボールの中継が今回の決勝の1イニングにかぶってしまった不満を書いています。まだまだ、WBC は serious なレベルにはいってないってことでしょうか。それともアメリカが決勝にいなかったからか・・・?

2006年03月20日

日本がんば!

いやあ、日本やりましたね、ワールド・ベースボール・クラシック準決勝。普段はあまりテレビは見ないんですが、昨日は最後までかじりつきでした。本気のプレーというのは、感動的で見応えがありますね。

ブログではないですが、今日は Sports Illustrated のニュース記事を読んでみましょう。

Japan faces Cuba for WBC title

Kosuke Fukudome belted a pinch-hit two-run homer off Byung-Hyun Kim during a five-run seventh inning

福留がピンチヒッターで two-run homer を belt したってことですね。belt は、「ベルト」でおなじみですが、この場合は動詞だということがわかります。動詞の belt には、話し言葉で「人や物をとても強くたたく」という意味があります。ベルトでピシッとたたくところから意味が広がったんでしょうね。痛そう・・・ belt ついでに、belt up で「ベルトを締める」、「シートベルトを締める」になります。というわけで、福留がツーランホームランをぶっ放した、と。それから、two-run, five-run の run ですが、これは belt とは逆に、この場合は名詞で「得点」という意味です。

文の中の位置で品詞が決まっちゃう英語、よく知っている単語でも気をつけたいものです。タイトルの英文も、「Japan は→ face する→ Cuba」というノリで読んでいきましょう。

さて、明日は決勝。休日というちょうどいいタイミングで、またかじりつきですねー。クールなイメージだったイチローが気合出しまくりでがんばっているのが印象的です。(松井はどうした・・・)

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